10秒でゆるむ関節圧迫法(株式会社P3)

10秒でゆるむ関節圧迫法(株式会社P3)
【日時】
2017年3月25日(土) 12:00-14:00
【講師】
梶原 文規
【会場】
TAKT EIGHT グループスタジオ(地下1F)
【参加費】
4800円(税込)  *事前振込制
【主催者】
株式会社P3
【E-MAIL】
info@takt8.jp
【URL】
http://p3takt8.shop-pro.jp/?pid=91031826

イベント詳細

  • Date:

筋のハリやコリを10秒でゆるめる方法「関節圧迫法」をお伝えするワークショップです。
 関節圧迫法は関節を長軸方向に圧迫することで筋肉を緩めていく、自分自身でコリやハリをゆるめるテクニックです。

マッサージに行っていくらほぐしてもすぐに戻ってしまうコリやハリに対する対処法を、姿勢・歩きの専門家である講師がお伝えします。

このワークショップでは、鏡を見ながら姿勢を確認できるプラチェキを使って、日常生活でもコリやハリを予防し、正しい姿勢を維持する方法もお伝えします。
 正しい姿勢について知りたい方、肩こりや腰痛を予防する身体の使い方を知りたい方におすすめのワークショップです。グループでの姿勢指導に関わるインストラクターや、運動指導者にもおすすめです。

日 時: 2017年3月25日(土) 12:00-14:00 
会 場: TAKT EIGHT グループスタジオ(地下1F)

詳細・お申し込み・お問い合わせは以下URLからお願い致します。
http://p3takt8.shop-pro.jp/?pid=91031826

【概 要】

筋のハリやコリを10秒でゆるめる方法「関節圧迫法」をお伝えするワークショップです。
関節圧迫法は関節を長軸方向に圧迫することで筋肉を緩めていく、自分自身でコリやハリをゆるめるテクニックです。

マッサージに行っていくらほぐしてもすぐに戻ってしまうコリやハリに対する対処法を、姿勢・歩きの専門家である講師がお伝えします。

このワークショップでは、鏡を見ながら姿勢を確認できるプラチェキを使って、日常生活でもコリやハリを予防し、正しい姿勢を維持する方法もお伝えします。
正しい姿勢について知りたい方、肩こりや腰痛を予防する身体の使い方を知りたい方におすすめのワークショップです。グループでの姿勢指導に関わるインストラクターや、運動指導者にもおすすめです。

※理学療法士、柔道整復師などの医療系国家資格者対象の臨床家向け指導者養成コースは2017年4月9日(土)に開催予定です。

【内容】
・概論 〜関節圧迫法とは?〜
・コリ・ハリチェック 〜自分の筋肉を触ってみよう〜
・関節圧迫法の実践 〜自分で関節を圧迫してみよう〜
・日常生活への応用 〜プラチェキで姿勢をみてみよう〜

参加者者にはプラチェキをおひとつプレゼント!
プラチェキとは?
http://www.takt8.com/pluchek.html

※監 修: 中村 尚人




日 時: 2017年3月25日(土) 12:00-14:00 
講 師: 梶原 文規
会 場: TAKT EIGHT グループスタジオ(地下1F)
対 象: どなたでも参加できます。
     特にコリやハリのお悩みをお持ちの方、
     ヨガ・ピラティスのインストラクターなどの運動指導者
持ち物: 動きやすい服装、シャープペンシルor鉛筆(ボールペン・万年筆等は不可とさせていただきます)
受講料: 4800円(税込)  *事前振込制
     *プラチェキをお持ちの方は2,160円引きいたします。
申込締切:開催の3日前
*ただし、定員に達し次第、申し込みを閉め切らせていただきます。

ご注意:
キャンセルには、キャンセル料がかかります。
-10日以前   全額返金
-9日前~5日前 50%返金
-4日前~当日  返金なし

☆必ずお読み下さい☆
お手続き完了後、自動返信にてご予約確認メールが届きます。お手元に確認メールが届かない場合はお手数ですが tel 042-649-1545までご連絡ください。

返信用アドレスが携帯電話アドレスでご登録されている方で、迷惑メール対策などのドメイン指定設定をされていらっしゃる方は、「@takt8.jp」「@yahoo.co.jp」を”受信可”の 設定にしていただきますようお願いいたします。
また、WEBメールなどをご利用の場合、メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている場合もありますので、今一度ご確認いただけますようお願いいたします。


ご質問・問合せ先: info@takt8.jp までメールにてお問い合わせ下さい。


【講師プロフィール】


梶原 文規 Fuminori Kajiwara

理学療法士、上級バイオ技術資格
呼吸療法認定士、健康予防管理専門士
認定キネシオテーピングトレーナー、行動習慣ナビゲーター

大学時代、生命科学を学んでいたが、「健康」に関わる仕事に興味を持ち、大学卒業後に方向転換し、理学療法士の世界に入る。現在、訪問リハビリテーション業務に携わっており、日常生活で行っている動作・姿勢と筋肉の緊張の関係、心と身体の関係の重要性を日々感じている。また、医療・介護従事者や在宅での介護者の多くが肩こりや腰痛に悩まされていることを知り、自身の身体を管理するために必要な知識と方法の啓蒙活動に興味を持つ。